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アルバス山に暮らす「妖精」たち 内モンゴル自治区オルドス市
        
2020-05-20 10:50 | 新華社

(环境)(1)山中“精灵”

14日、アルバス山を移動するバーラル。(オルドス=新華社記者/連振)

【新華社オルドス5月20日】中国内モンゴル自治区オルドス市オトク旗棋盤井鎮付近のアルバス(阿爾巴斯)山には、バーラルやチョウゲンボウ、イワシャコなどの野生動物が暮らしている。ここ数年人々の保護意識が高まるにつれ、地元に生息する野生動物の個体数はある程度回復しており、山の断崖絶壁でこれら「山の妖精」の姿が確認できるようになった。

(环境)(2)山中“精灵”

14日、アルバス山を移動するバーラル。(オルドス=新華社記者/連振)

(环境)(3)山中“精灵”

14日、断崖絶壁を走るバーラル。(オルドス=新華社記者/彭源)

(环境)(4)山中“精灵”

11日、岩肌に影を落としながら飛ぶチョウゲンボウ。(オルドス=新華社記者/連振)

(环境)(5)山中“精灵”

14日、山の中を飛ぶチョウゲンボウ。(オルドス=新華社記者/連振)

(环境)(6)山中“精灵”

14日、崖の上の巣で羽を休めるチョウゲンボウ。(オルドス=新華社記者/連振)

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