ハイテク集結の中国国際サービス貿易交易会 見どころを紹介
2020-09-08 11:16 | 新華社
6日、総合展示エリアに展示されているスマートごみ分別システム。(北京=新華社記者/任超)
【新華社北京9月8日】中国北京市で4日から開かれている2020年中国国際サービス貿易交易会は「科学技術の展示会」をコンセプトに、新技術の応用や大学、ハイテク企業の研究成果を集結させた「新技術、新モデル、新体験」の祭典となっている。会期は9日まで。
6日、総合展示エリアで透明テレビを見学する来場者。(北京=新華社記者/任超)
6日、5G遠隔整形外科手術ロボットを見学する来場者。(北京=新華社記者/張晨霖)
6日、第5世代移動通信システム(5G)を全面導入した「つながる工場」の模型を見学する来場者。(北京=新華社記者/張晨霖)
6日、総合展示エリアのVR(仮想現実)設備でスキーを疑似体験する来場者。(北京=新華社記者/任超)v
5日、総合展示エリアで来場者の注目を集めるロボット。(北京=新華社記者/才揚)
5日、総合展示エリアで騰訊控股(テンセント)傘下の騰訊優図が開発したスマート視覚モジュール「ビジョン・シード」搭載の過労運転警告アプリを体験する来場者。(北京=新華社記者/才揚)
5日、総合展示エリアのシミュレーターでスキーを疑似体験する来場者。(北京=新華社記者/才揚)
5日、総合展示エリアでバーチャル試着を体験する来場者。(北京=新華社記者/才揚)