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累計取引額4兆元超 2周年を迎えた「深港通」が中国資本市場対外開放の重要窓口に
        
2018-12-06 13:40 | 中国網

  香港証券取引所と深セン証券取引所による株式相互取引「深港通」が2018年12月5日、開始2周年を迎えた。次のデータは「深港通」の2年に渡る成長を浮き彫りにする。

  取引額は累計4兆1500億元で、開始初月と比べると、双方向の月平均取引額は5倍前後の成長を実現した。

  香港市場を通じた深セン株の取引は開始初月に26.05%の比率を占めていたが、直近の1カ月は44.65%に上昇し、越境資金純流入の流れを維持している。

  MSCI採用銘柄の取引額に占める比率は、開始初月の0.54%から直近の1カ月の3.91%に上昇した。「深港通」は世界の投資家から認められている。

  「深港通」の取引額は2年に渡り安定成長し、制度・メカニズムの改善が続き、機能的役割が日増しに顕著になっている。中国資本市場の対外開放の重要窓口、世界の投資家が中国の革新的な経済発展を共有するための橋梁・紐帯になっている。

  「深港通」は中国資本市場の双方向開放において日増しに重要な役割を演じ、国際投資家が中国に投資する重要なルートになっている。A株投資家の構造改善に向け積極的な力を発揮している。

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