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人体の6つの秘密に迫る
        
2019-01-04 13:02 | 人民網

  このほど、生理学者が人体のいくつかの現象に関する秘密を紐解いている。それはあなたを仰天させるものかもしれない。ここでは米国「リーダーズ・ダイジェスト」の公式サイトがまとめたこれらの秘密に迫ってみよう。生命時報が伝えた。

  1.身長が伸びなくなっても、足が大きくなるのはなぜ?

  歩く時に生じる摩擦で足の腱や靭帯が弱くなり、足弓が平らになってしまい、それにより足の大きさや幅が大きくなってしまう。体重過多の人や足やくるぶしが腫れている人、糖尿病患者にこのような現象が良くみられる。

  2.関節痛で本当に天気が予測できる?

  一般的に天気が崩れる場合、大気圧が低下する。その影響で体の組織が膨張するため、関節部の腫れと痛みを感じることになる。また、米国タフツ大学の研究者によって、気温が摂氏10度低下するごとに、膝関節症の痛みが増すことが明らかにされている。

  3.ジェットコースターに乗ると心臓が喉元にせり上がるような感覚がするのはなぜ?

  ジェットコースターが一番高いポイントにたどり着き、減速した後、一気に降下していく時、ほとんどの人が内臓が「浮いたような」感じになり、まるで喉元までせり上がってくるような感覚に襲われる。これは、神経が運動を感知し、人に錯覚を起こさせることが原因だという。

  4.女性の手が男性より冷たくて白いのはなぜ?

  女性の体脂肪率は比較的高く、体内のコアな部分にエネルギーを温存しているが、手足はそうではない。研究結果によると、同じ寒い環境下において、女性の指は血管が男性よりも萎縮しやすいため、白くなるのも速いことが明らかになっている。

  5.人に指紋があるのはなぜ?

  英国の研究者は、指紋には水分の流失を防ぐ作用や、皮膚の伸縮性を良くし、けがや水ぶくれなどができるのを防止する役割を担っていることを発見している。

  6.腋の下からかく汗はなぜ嫌な臭いを発するのか?

  腋の汗腺からは、細菌が好む油性の物質が分泌されるため、腋の汗のにおいは細菌が油性の物質を食べた後に放出した悪臭がその原因となっている。さらに、腋のくぼんだ部分は体毛が密集しているため、細菌が繁殖しやすい環境となっている。

  (編集TK)

  「人民網日本語版」2019年1月4日

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