経済
中独貿易、安定した発展=商務部
        
2019-09-06 18:38 | CRI

  メルケル独首相が6日から7日にかけて中国を公式訪問することを受け、商務部の高峰報道官は5日、北京で開かれた記者会見で、「この5年間、中独貿易は安定した発展を見せており、中国は、三年連続してドイツにとって最大の貿易パートナとなっているほか、ドイツ企業にとって最も魅力的な投資先の一つになっている」と語りました。

  高報道官は、「今年に入って以来、両国の経済貿易協力は安定したトレンドを保ち、双方の貿易や双方向投資はいずれも成長を見せている。今年1月から7月までの七カ月間には、双方の貿易額が前年同期比2.4%増の1069億3000万ドルに達している。また、ドイツの新規対中投資が前年同期比62.7%増の11億7000万ドルとなった」とし、また、「ドイツ企業が第2回中国国際輸入博覧会への出展に積極性を示し、現在までに、200社以上のドイツ企業から出展の申し込みを受けており、企業数や展示ブースの広さで欧州トップとなっている」と述べました。

  また、高報道官は、「両国はグローバル経済や開放型経済の支持者であると同時に、多国間主義と自由貿易を揺るぎなく支持する国でもある。双方は経済のグローバルガバナンスや多国間貿易体制の維持、気候変動対応などの分野で共通利益を有するほか、デジタル経済、インダストリアルインターネットや新エネルギー自動車、AI、環境保全、第三国市場協力などの分野においても大きなポテンシャルを有している」と強調しました。(非、む)

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