経済
中国IT大手の業績、投資家の予想を上回る
        
2019-08-28 17:53 | チャイナネット

 

  最新の四半期財務報告書によると、資本市場のIT大手は理想的な成績を収めた。百度の売上、純利益はいずれも投資家の予想を上回り、小米の収益性も高水準に戻った。拼多多の赤字が大幅に削減された。大手はインターネット消費の市場浸透に取り組み、新たなECモデルも登場している。大手はIoTと産業のインターネットの展開を加速し、その収入にも構造的な変化が生じている。

  百度の純利益は24億1200万元で投資家の予想を上回り、小米の収益性も高水準に戻った。拼多多の成約額は前年同期比171%増の7091億元で、微信及びWeChatの月間アクティブユーザー数は7.1%増となった。タオバオや天猫を含む中国通販サイトの月間アクティブモバイルユーザー数は7億5500万人に達した――IT大手の最新の四半期報告書がこのほど集中的に発表された。報告書のこれらの数字は、インターネット産業の未来の発展方向、及び伝統的な産業のデジタル化モデルチェンジの大きな流れを示している。最新の四半期報告書を見ると、IT大手は理想的な成績を収めた。百度の最新の四半期の売上は263億2600万元で、調整済み営業利益は19億6000万元、純利益は24億1200万元で、いずれも投資家の予想を上回った。アリババの同四半期の売上は前年同期比42%増の1149億2400万元。テンセントの純利益は35%増の241億3600万元。

  小米の収益データは市場の予想を大きく上回った。調整後の利益率は2四半期連続で上昇し、利益率及び調整後の利益率が同社の過去の高水準に戻り、それぞれ14%・7%に達した。「バラマキ」により市場を手にした拼多多であっても、第2四半期の一般株主に帰属する赤字は10億330万元で、前年同期の64億9390万元から大幅に縮小された。また拼多多のモバイルアプリの平均月間アクティブユーザー数は3億6600万人で、前年同期の1億9500万人から88%増加した。受注件数は第1四半期の2億8970万件から7630万件増加し、四半期ベースで過去最多を記録した。

  「中国網日本語版(チャイナネット)」2019年8月28日

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